2010年01月31日

新柏駅近くの名戸ヶ谷をウロウロ。意外と小道も残っているし、それに....まぁ、いいや(笑)。

P1310001.JPG先週は走りに行けなかったので、2週間ぶりのポタになります。

どこに行こうかと地図を眺めていたら、ハタと思いつきました。これまで自宅から南に向かうと、行き先は大体増尾や逆井でした。新柏の辺りって、通過するだけで全然ウロウロしたことないな、と。

それもそのはず。新柏といえば写真のような住宅地というイメージがあり、通過するだけでした。もしかしたらただの住宅地めぐりになるかもしれませんが、ウロウロするのがポタじゃないか、と自分を納得させて出かけました。

今日の相棒は、MTBです。

P1310007.JPGP1310017.JPG新柏と言っても、駅周辺はただの住宅地であることは航空写真から明らかです。それで、柏ゴルフ練習場から東側に見えた雑木林を目指して走ることにしました。雑木林を抜けると、意外なことに僕好みの小道があるじゃありませんか。

住所的には新柏ではなくて名戸ヶ谷になるようですが、これまで目に入ってきた住宅地の風景が一変し、びっくりしました。それにしても道の微妙な曲がり具合がとても良いです。余りにも楽しくて同じ所を三回ぐらいグルグルと回ってしまいました(笑)。

「もしかして茅葺きがあったりなんかしてー(笑)」だなんて、僕としてはお決まりの期待を胸にウロウロしていたのですが、残念ながら見あたりませんでした。まぁ、そうも残っている訳ないでしょうから、期待してもうまく見つけられるはずありません(苦笑)。

ところがですね.....まぁ、いいや。

P1310019.JPGP1310027.JPG走り回っていたルートに法林寺があったので立ち寄ることに。法林寺と言えば柏市記念物に指定されている大銀杏です。この大銀杏にまつわるお話は「土小たんけんたい」にお任せ致します(笑)。

で、その大銀杏ですが、その名の通りでかいです。写真から幹の太さが伝わりますでしょうか。幹の太さは何と14mにもなるそうです。

銀杏の木を見るには全然季節はずれですので、いつか大銀杏が黄色に染まる姿を見てみたいです。

法林寺を後にし、帰路に着きました。かなり近場のポタになりましたが、なかなか風情のある小道を見つけることができすっかり満足です。

ところがですね.....と、ここに続きます。

ところがですね、その帰り道、名戸ヶ谷病院のすぐ近くで、

P1310030.JPG

茅葺き発見です!まさか、こんなところにもあったとは!(驚)

どうやら今日のポタは、この茅葺きに"呼ばれた"ようです(笑)。

今日も、楽しかったですっ!
[撮影場所:茅葺きに出会うだなんて思いもしなかった]
21448.jpg

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2010年01月17日

新調デジカメ初登板(笑)。大津川沿いの神明社を訪ねましたっ!

新調したデジカメ、OLIMPUS の μTOUGH-6010 の初登板です。いまだに使い方を把握しきれておりませんが、とりあえずシャッターを押せば写りましたし、Macへの取り込みもできたのでよしとしましょう(笑)。
「猫に小判」「豚に真珠」とはまさにこのこと。

今日の相棒は、MTBです。

P1170001.JPGP1170004.JPGさて、今日は大津川を南下しました。いつもなら大津川の左岸(旧柏市側)を使うのですが、午後になると斜面の影になり肌寒く感じたので、右岸(旧沼南町側)を使ってみました。左岸から右岸に渡る途中にある大津川にかかる橋が μTOUGH-6010 の初仕事になりました(笑)。

普段右岸を使う機会が少ない理由というのは、左岸に比べて交通量が多い印象があったからです。実際、μTOUGH-6010初登板の写真を撮った橋を渡って左折すると、交通量が多かったです。しかし、ここの交差点を大津川沿いに直進したところ、ウソのように交通量が少なくなりました。ところが、この道路を大津川沿いに進むと、交通量が激しく多く、しかも路肩のない船取線にぶつかってしまいます。

そういえば、以前もこの道路を走ったことがあったのですが、同じ所に出てきたことを思い出しました。だからいつも左岸を走るようになったのに、すっかり忘れて同じミスをしてしまいました(苦笑)。

P1170007.JPGP1170010.JPGそこで少し引き返して左岸に渡り、福寿院に向かいます。そう、茅葺き屋根を新しいデジカメで撮ってみたかったんですね(笑)。

画素数が大きくなったせいか、綺麗に撮れている.....気がします。(写真オンチなもので、よく分からない(汗)。)

さて、ここからどこに行こうかと考えたとき、ふと、さっきぶつかった船取線のことを思い出しました。船取線沿いに気になっていた神社があるで行ってみることにしました。

P1170013.JPGP1170021.JPGどこかで、ここの社殿は伊勢神宮の方角を向いているというのを読んで、気になっていたものの、何度も直ぐ近くを通りながらも船取線がネックになって訪ねていませんでした。(そのぐらい船取線に苦手意識があるのです。)

神社の名前は神明社.....あれ?明神社じゃないんだ。

この参道を登り切ったところに本殿があり、その一帯は沼南の森と呼ばれているそうです。この神社の直ぐ横にグラウンドがあるのですが、そこも含めて沼南の森になっているようです。

しばし、神明社と沼南の森を散策。夏場だと、蚊だのヘビだのと、とんでもないことになりそうですが、この季節は落ち葉が気持ちいいですね。

帰宅後調べてみたところ、神明社は鎌倉時代末期の創建とのこと。そこで疑問が。その当時に伊勢神宮の方向がどうして分かったんでしょう?

うーん、謎だ(悩)。

今日も、楽しかったですっ!
[撮影場所:電線が視界に入らないっていいですね]
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2010年01月10日

手賀沼一周で走り初め。こいつは目出度い。ところが、壊れました(涙)。

新年明けまして....と言うのも今更ですので、本年もよろしくお願いします(笑)。

この年末年始はウダウダを決め込んで、部屋でヌクヌクと過ごしました。そんなわけで今日が自転車乗り初めとなります。選んだ行き先は、もちろん手賀沼です。

今日の相棒は、MTBです。

CIMG8620.JPGCIMG8631.JPG実は手賀沼を越えて手賀川沿いに走ってみようかだなんて考えていたのです。しかし、手賀沼CRに出たら風が強い。西よりの北風のようで、CRを東に向かうともろ追い風。気持ちが良いのですが、帰路が向かい風になることを考えたら今年の乗り初めからヘタレて、手賀沼一周に変更してしまいました(苦笑)。

曙橋で折り返して我孫子市側の遊歩道に。しばらく走ると「おや、こんな案内板あったっけ?」と気になったのが、右の写真の手賀沼八景の説明です。干拓が始まる前のまだ「つ」の字の形だった頃の手賀沼の手賀沼八景の場所を示したものです。(絵の下側が北になります。)

手賀沼八景は大正時代に編まれた「千葉県東葛飾郡誌」で紹介されたものだそうで、主に沼の北方から選んだものが多かったそうです。さらに、同時期には沼の南から眺めた八景も存在していたとのことです。ということは全部で「十六景」になるんですね。

干拓が進んだおかげですっかり小さくなってしまった手賀沼ですが、「つ」の字をしていた頃の手賀沼はどんな景色が広がっていたのでしょう。ちょっと見てみたい気がします。

手賀沼の我孫子市側といえば、親水公園から西側は「ハケの道」を使いました。冬の散歩道といった風情が心地よいです。

が、写真は一枚もありません。写真は撮ったのですよ。

でも....

CIMG8638.JPG

CIMG8641.JPGCIMG8643.JPG親水公園のところで、カッパの噴水(現在休止中)の写真を撮って画像を確認してみたら、画面がやけに白いんです。逆光のせいで露出オーバーになったのかと思ったのですが、その後どこで撮っても画像が真っ白です(涙)。

左の写真は船戸の森のふもとのハケの道の写真で、右の写真は同じ所から手賀沼ふれあいラインを望む写真ですが、猛吹雪に見舞われているとしか見えません(笑)。

帰宅後、直射日光の当たらない室内を撮ったところ、そこそこに映っていましたので、おそらく露出を調整するところに不具合が生じたものと思います。

そういえば、見直してみると冒頭の二枚の写真もいつもより白いような...。(気のせいか?)

やばい。明日、新しいの買いに行かないと。年の初めから、ついてないや(汗)。

今日も、楽しかったですっ!
[撮影場所:フッシングセンターそば]
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よかった、白くなる前に撮ってて(笑)。

# 右側に表示されている「リンク集」の部分、「チーム東葛(笑).com」に変更しました。


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2009年12月20日

クリスマスが近づいてきたので、教会に行きましたっ!

めっきり寒くなり、昨日今日と最低気温は氷点下を記録しているそうです。更に師走に入り、忘年会で週末のうち1日は二日酔いでやられております(苦笑)。

しかしながら世間はクリスマスシーズン。これは教会に行かないと。

今日の相棒はMTBです。

CIMG8604.JPGCIMG8606.JPGということで、旧手賀教会堂に向かいました。

やっぱりね、という声が聞こえてきそうです(苦笑)。クリスマスといえば、教会だ。教会といえば旧手賀教会堂だ!と、安易な発想ですものね(笑)。

今更説明するのもなんですが、関東地区に残る一番古い教会堂で、しかも茅葺きです。何度訪ねてもその落ち着いたたたずまいが素晴らしいです。

最後に訪ねたのは今年の2月ですので、本当に久しぶりです。そんなわけで前回訪ねたときの記憶が曖昧なのですが、教会堂の前の案内板が新しくなったような気がします。前は木製の白い板じゃなかったでしょうか。いまの案内板の金属製の支柱が見るからに新しいので、最近新調されたようですね。

そういえば、2年前に南半分の茅の葺き替えがあったのですが、北半分はいつ葺き替えられるのでしょう?

CIMG8616.JPGCIMG8618.JPGさて、旧手賀教会堂への往路は手賀沼CRを使いましたが、帰りは旧沼南町をウネウネと走って、ひどり橋辺りまで出てくるルートを使いました。旧手賀教会堂の帰りにはよく使うルートです。すれ違う人も車もまばらな道路をノンビリと走ります。

しかし、意外とこのルートはアップダウンが多いです。下り道を降りきったところで、日中も日陰になるところに氷が張っているのを見つけて「はっ」としました。避けることはできましたが、スピードが上がっているところに氷があるとスリップして転倒する危険があります。

今朝の気温は氷点下。日中は10度ぐらいまで上がったようですが、日中も日陰になっているところにはこれからの季節、十分注意しないといけないですね。

今日も、楽しかったですっ!
[撮影場所:沼南のこのあたり]
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2009年12月06日

第7回東葛ポタ。テーマは「ツイン紅葉・トリプル茅葺ポタ」。後編のアップですっ!やっと完結(苦笑)。

金曜日に職場の忘年会があり、昨日は二日酔い(苦笑)。(午後から雨になりましたが。)そして今日は良い天気のだったのですが、中途半端な時間に自宅でちょいとした工事があり立ち会わなければならなかったので、自転車に乗れませんでした。

そんなわけで、前回の続きを書くのに更に一週間の猶予ができました(笑)。

というわけにもいきませんので(汗)、続きです。

"野田の軽井沢"(多分、この辺りのことなか?)

不老庵さんを後にして、”野田の軽井沢"を抜けて次の目的地、理窓会記念公園に向かいます。"野田の軽井沢"とはたすけさんが名付け親で、決して世間でそのように呼ばれているものではありません(笑)。

多分雑木林を抜けるたりするあたりが軽井沢っぽいような気がするのですが、そもそもワタクシ、鎌ヶ谷の軽井沢なら知っているのですが、避暑地として有名な軽井沢に行ったことが

CIMG8583.JPG

たぶん軽井沢に似ているのでしょう(笑)。

そういえば利根運河にでたら、鷹匠のグループに遭遇しました。鷹匠がいることは知っていましたが、初めて遭遇しました。鷹は3羽ぐらいいたでしょうか。(うろ覚えなのですけど、白い鷹もいたような?)走り去ってしまったので写真はないのですが、こういったハプニングは嬉しいです。

理窓会記念公園

二つ目となる紅葉狩りのポイント、理窓会記念公園です。利根運河沿いにあるのでご存じの方も多いと思いますが、利根運河からの入り口を見落としがちなので、意外と穴場です。穴場といえば、紅葉狩りも穴場です。清水公園と違って、訪れる人はほとんどいません。が、この日は30名以上の団体が訪ねてしまいました(笑)。

CIMG8585.JPGCIMG8590.JPGCIMG8587.JPG

ふかふかした落ち葉が積もる遊歩道を徒歩で散策。自然に近い状態で、これだけの広さの雑木林が残っているというのは、何度訪ねても驚かされます。

この時期、日没も早いことから、この場で一旦中締め。挨拶をされた東葛人さんに拍手でお礼です。

遠方から来られている方とはここでお別れとなります。また、ご一緒しましょう!

CIMG8592.JPG

旧吉田家住宅

CIMG8593.JPG中締め後の目的地、旧吉田家に向かいます。11月3日に公開されたばかりの柏市が誇る名家です。旧吉田家裏の敷地には吉田記念テニス研修センターがあることから分かるように、現吉田家ではスポーツの振興に力を入れていらっしゃるそうです。

それもそのはず。僕はテニスは全然分からないのですが、かつてウインブルドンで活躍された沢松和子さんのお名前はさすがに存じ上げています。現在はご結婚されて"吉田"和子さんと名字が変わっているそうです。.....ということで、なぜテニスなのか、なぜ吉田記念なのかということを疑問を持つこともなく頷けます(驚)。

僕の記憶が正しければ、僕が柏に住み始めた20年ほど前には、吉田記念テニス研修センターは16号沿いの柏公園入り口の交差点のところにありました(いまはマンションになっています)。当時は「吉田ってだーれー?」状態だったのですが、すっかり身近になってしまいました(笑)。もちろん、一方的に「身近」と思っているだけですけれども(苦笑)。

CIMG8594.JPG前回訪ねたときは公開初日で人出が多く説明員の方のお話を聴けなかったのですが、今回は説明員の方から細かく説明をお聞きすることができました。

それで、前回訪ねた際に気になっていたことを質問してみました。現在公開されているのは母屋と書院ですが、母屋の裏の新座敷は公開されるのですか、と。すると、4月の正式オープンの際には公開される予定とのことです(3月一杯まで"プレオープン"で、土日祝のみの公開です)。

こりゃ、4月になったら来なきゃですね(笑)。

ここで、本当に今日のポタはおしまいです。おおたかの森方面に帰られる方は東葛人さんが先導し、手賀沼方面に帰られる方は僕が先導させて頂きました。とは言っても、けやき通り一本なので先導の意味があったかどうだか疑問です(苦笑)。

余りの大人数に最初はどうなることかと思いましたが、東葛人さんの綿密な下準備と、各隊列の先導とシンガリを勤められた方々のお陰でのんびりと楽しむことができました。

皆さん、本当にありがとうございました!

初めてお会いした方もそうでない方も、またご一緒しましょう!

そして東葛人さん、ありがとうございました!!



それにしても、旧吉田家の囲炉裏端でみんな、

CIMG8595.JPG


先週の日曜日も、楽しかったですっ!(この一言にたどり着くまで一週間(苦笑))
[撮影場所:不老庵さん]
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■ 参加者の皆さん

東葛人さん
はんぞうさん
E-ponさん
まっちさん
横山さん
kaccinさん
ヤマグチ。さん
グレート・タルさん
x24さん
さふらんさん
spiritさん
NOBさん
Gibsonさん
ザンコーニさん 
ワンチャンさん
Boostさん
tatsuo1さん
103さん&カーさんご夫妻
みくまさん&アシストさんご夫妻
KENさん
江戸桜さん
joypapaさん
sakakazeさん
ZENONさん
roadrunnerさん
xiaoxiongさん
ななすたさん
たすけさん
わいずさん
takezawaさん
井上さん
やっぱさん
愚兵衛さん
まつさん
IKAWA

※ たすけさんのエントリーからソースを拝借し、楽をさせて頂きました(笑)。




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2009年12月03日

第7回東葛ポタ。テーマは「ツイン紅葉・トリプル茅葺ポタ」。書き終わったところまでアップしますっ!...ってことは前編?

ということで、出発まででいつもの分量を書いてしまい息切れしてしまった日曜日の記事の続きです(苦笑)。

人数が多いので3つの隊列に分けて出発です。まずは江戸川CRを北上し、第一の目的地、清水公園、そして不老庵を目指します。

この清水公園、第一回東葛ポタのルートにもなっていましたが、苦い思い出があります。

第一回のときは、清水公園のなかを抜けるコースだったのですが、なんと夏祭りで神輿が繰り出しており、僕の目の前で神輿が隊列を分断したのです(笑)。「待ってー!」と呼べど叫べど男衆の「ワッショイ、ワッショイ」の声にかき消されるし、相手が神様だけに「どけ!」とも言えず、神輿が行き過ぎた後には先を行く集団をすっかり見失ったのでした。(神輿にひるむ僕の後ろ姿はこちらでどうぞ(苦笑)。)

道すがら「秋祭りってのもあるよな」と心配していたのですが、さすがに今回はそんなこともなく無事、清水公園で先頭集団と合流することができました(笑)。

清水公園

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CIMG8561.JPGCIMG8549.JPGウワサでは春の桜もさることながら、秋の紅葉も美しいと聞いています。前者は未だ訪ねる機会に恵まれていませんので、後者を先に愛でることになりました。

通称”紅葉谷”では、まだ緑色の紅葉の葉が目についたものの、今回の参加者一同が足を停めて見入っていました。紅葉の写真は他の参加者の方々のブログでご覧頂くとして、紅葉に見入る参加者の写真を掲載しておきます(笑)。

紅葉の他に一同が声を上げて感激したのが右の写真の黄金色に輝き圧倒的な存在感を放つ銀杏の木です。裏手に回ってみると二本から三本のイチョウの木が並んで生えているため(相当大きいです)、イチョウの葉の密度が濃いのですね。「まるで壁のようだ」と誰もが仰っていました。

旧花野井家住宅

CIMG8564.JPG第一の茅葺きの旧花野井家住宅は、清水公園と隣接したところにあります。小金牧の牧士(もくし)を代々勤められた方のお宅です。

元々は流山市の前ケ崎にあったものが1971年に野田市に寄贈・移築されたものだそうです。(ここでお詫び。日曜日にアップしたエントリーには「野田市重要文化財」と書きましたが、「国指定重要文化財」の誤りでした。)

ちなみに、午後に訪れる第三の茅葺きの旧吉田家住宅は柏市花野井にありますが、地名の花野井と花野井家の関係はないそうです。

CIMG8567.JPG中に入ろうと土間に向かうと入り口からうっすらと煙が出ています。入ってみると管理人さんが薪を燃やしておられます。

なんでも茅葺き屋根の保護のために薪を燃やして煙をだして燻蒸(くんじょう)しているのだそうです。なるほど、土間から出た煙を直ぐに外に出していないのはそういう理由だったのですね。(茅葺きフリークのクセして、そんなことも知らなかった(汗)。)

ところで、東葛人さんは「先週はどうも」と管理人さんにご挨拶をされていました。今回の企画の準備をするなかで、すっかりお知り合いになられたようです(笑)。

たすけさんに"御降臨"(わざわざ地図にリンクしなくても(笑))

これだけ人数が揃うと誰かに「パンク大魔王」が御降臨されるものです(笑)。今回は、ランチ会場の不老庵さんに向かう途中で、つい最近手に入れたリカンベントで参加のたすけさんに御降臨です。どこかでリム打ちしたようです。

しかし、全く心配には及びません。パンク修理のプロが揃っています。(こう呼ばれてもあんまり嬉しくないか(苦笑)。)

参加者Aがタイヤを固定し、参加者Bがタイヤレバーを挿します。ところが、小径車と同じサイズなものでタイヤが思いのほかガッチリとはまっていてなかなか外れません。ついにはタイヤレバーが破損!するとすかさず参加者Cから追加のタイヤレバーが渡されます。チューブを取り出したら即座に空気入れをスタンバイしていた参加者Dが空気を送り込みリム打ちの特徴である2つの穴を位置を特定します。穴を塞ぐのにも、「これ、使って下さい」と参加者Eからパッチシールが差し出されます。

寄って集って.....もとい、連携プレーで修理完了です!「パンク大魔王」もガッカリしたことでしょう(笑)。(ちなみに僕は、パンク修理の手際の良さの見惚れていました、イコール、見てただけ(苦笑)。)

パンク修理の写真をブログで目にすることがあります。自分の身に降りかかってこない限り、ブログ的には結構"オイシイ"ネタです(笑)。これまでそういった写真を撮ったことが無かったもので、僕も試しで一枚撮ってみました。

確かに、

CIMG8574.JPG

不老庵

CIMG8576.JPG本日第二の茅葺きであり本日のランチの会場、チーム東葛(笑)の御用達「不老庵」さんです。

不老庵さんは、第一回東葛ポタの際にもランチの会場になり、”野鳥焼き”の強烈なインパクトが脳に擦り込まれました(笑)。今年の3月にも「不老庵でぼたん鍋を食べよう"ポタ"」という企画があったものの、当日は暴風。結局"電車"で野田市駅まで行って、昼間からぼたん鍋をつつきながら酒を飲むという、ただの飲み会の会場にもなったりもしました(笑)。

思い返せば第一回のときの参加者は13人で(それでも「すげぇ!」と驚いたものですが)、第7回の今回は約3倍の参加者です(喜)。テーブル席も、第一回は一列だったのが、今回は2列です。初めてここに着たとき、3年を待たずしてこんな大人数で再訪することになろうとは誰が想像したでしょうか。

CIMG8579.JPGってな感慨はこっちに置いといて(爆)、今回の食事は、日も短いこともあり時間の掛かる衝撃の野鳥焼きはパスして、ランチセットとなりました。

僕が事前に注文しておいたのは「柳川鳥鍋定食+200円」。定食のみですと600円で、200円追加すると茶碗蒸し、小鉢、(この季節でも)アイスコーヒーがついてくるというもので、分量的には丁度良かったです。ということで、コストパフォーマンスが大変よろしいです(笑)。お味もなかなかでした。

ランチに際しても皆で談笑。あちこちから聞こえる笑い声が途絶えることはありません。

CIMG8577.JPG


そして、えぇっとぉ.....食事後もまだまだ続きます(汗)。



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2009年11月29日

第7回東葛ポタ。テーマは「ツイン紅葉・トリプル茅葺ポタ」。またしてもプロローグですっ!(苦笑)

本日は東葛人さん主催の「第7回東葛ポタ」。テーマは「ツイン紅葉・トリプル茅葺ポタ」です(笑)。

「ツイン紅葉」とは、野田市にある清水公園、そして運河沿いにある東京理科大の理窓会記念公園の紅葉を愛でましょうというもの。そして「トリプル茅葺」とは、流山市から移築され清水公園横にある野田市重要文化財の花野井家住宅、チーム東葛(笑)御用達の感もある不老庵さん、そして11月3日から一般公開が始まった柏市の旧吉田家住宅を訪ねましょうというものです。

そもそもこの東葛ポタ、今回で7回目になりますが、2007年7月に「せっかく東葛地域を自転車で走っている者同士ですから、お知り合いになりましょうよ」という趣旨で東葛人さんが企画されたものです。そうなんです。参加条件はただひとつ「東葛地域を自転車で走っている」、それだけという、ブログをやっていようがなかろうが、普段はガシガシだろうがマッタリだろうが一切関係のない、非常にゆる〜くてお気軽な集まりです(笑)。

そんなゆる〜い趣旨に賛同された方が、我も我もと手をあげて....当日ドタ参の方もいらしたので、僕はアンカウンタブルな状態です(爆)。とりあえず30名を越える方(!)がいたのは確かです。

かつてない大人数になっていたので、先週のチームジャージの受け取りの際、東葛人さんに「どうするの?」とお聞きしたところ、事前にポタルートを走っておいて、これまでに知り合った仲間のなかでGPSを持っている参加者にデータを事前に送り、幾つかの隊列分けて引いてもらうようお願いするとのことでした。なるほど!そうきたか!!(しかし僕はGPSを持っていないので、いつものように"ドナドナ"よろしく連れられるだけなのですが(苦笑)。)

で、心配された天気ですが「あの心配は何だったんだ?」ってな具合に快晴(喜)。8時45分頃自宅を出発しました。

今日の相棒は、MTBです。(長い前置きだった(汗)。)

CIMG8542.JPG運河までのルートですが、オーソドックスに東葛人さんの「大堀川ルート」を利用しました。恐れていた北風はさほどではなく、むしろ北東の風。こりゃ集合場所の運河西端の公園には16号の辺りからなら追い風で楽々です。

「大堀川ルート」の"ポイントF"の手前のT字路を渡ろうを左右を確認していたら「結構、自動車が通るので注意して下さい」という道路を西に向かって走ってくる小径車に乗られている方が見えました。(もしかして参加者?)運河にでてしばらく走ると、その方が一般道からから運河のCRに自転車を担いで移動させていました。(やっぱり参加者の方かなぁ?)と思いつつ通り過ぎました(苦笑)。後で分かったのですが、初参加の江戸桜さんでした。ひと声おかけすればよかったです(汗)。

結局集合時刻の15分前には到着。既に10人以上の方が集まられていましたが、その後も続々と集まること!出発前の写真を掲載しましたが、これでも全員ではありません。ごくごく一部の方々です。周りを見渡して思いました。

「こりゃ、大人の秋の遠足だね」と。

集合時刻になり、東葛人さんの「ひとり一分話すと30分以上かかりますので」との前置きで笑いをとり、ひと通り自己紹介を済ませ「第7回東葛ポタ」の始まりです!

CIMG8543.JPG

......あ、ヤバイ。出発まででこんなに書いてしまった。

続きは後日。(最近、こればっか(苦笑)。)



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2009年11月26日

思いつきで運河を目指す。案の定、迷いまくりましたっ!

ということで、月曜日にアップしたエントリーの続きです。

相棒は、MTBです。

茅葺きの民家の変化にショックを受けながら、十太夫に向かいました。以前もご紹介した「野馬土手は泣いている」の123頁の地図によると、大堀川沿いにも野馬土手が点々と残っているとのことでした。それで探してみたのですが、TX工事の影響か跡形もなく消え去っていました。もう二重にショックです(涙)。

出発前に予定していたのはここまで。数日前から持病の頚椎症によると思われる軽い違和感が首と腕にあったもので、早めに帰ってゆっくりしようと考えていたのです。でも天気が良いので、勿体なくなってもうしばらく走ってみようと思い直しました。

思い浮かんだのは「今までと違うルートで利根運河に行ってみよう!」でした。今度の日曜日は東葛人さん主催の東葛ポタですが、集合場所が利根運河の西端。僕がいつも使うルートだと国道16号から西に向かうしかありません。もし、北風や西風が強いと集合場所に行くだけでヘロヘロになってしまいそうです。実際、これまで何度か運河で風にやられてヘロヘロになったことがあります(苦笑)。

そんな訳で、出来る限り運河沿いを走ることなく運河の西端に向かうルートを探してみようと思いついたのです。

CIMG8528.JPGCIMG8531.JPGが、下準備ゼロでルートが見つかるほど世の中甘くありません(苦笑)。関門になると思われる東武野田線越え。これはうまい具合に踏切のある道路を走っていたため通過できましたが....ここ、どこ?さっぱり分かりません。とりあえず北に向かって走りましたが、やっぱりどこだか分かりません。すっかり不安になりました。

ふと気がつくと、相当北に向かったつもりでいたのですが常磐自動車道をまだ越えていません。本当に運河に行けるのか、ますます不安です。

不安を抱えたまま交差点で信号待ちをしていたら、なんとはんぞうさんが反対側で信号待ちをしているではありませんか!ご挨拶をして「ここどこですか?」とお聞きしたら「私もここは初めて」とのことでした(笑)。なかなか不安は払拭されません。はんぞうさんは道路脇に出ているおおたかの森駅の看板を頼りにおおたかの森方面に向かわれるとのこと。しばし談笑してお別れしました。(お会いした交差点を地図でポイントしようとしたのですが、どこだか未だ分からずです(苦笑)。)

CIMG8529.JPGCIMG8536.JPGそんなこんなでしばらく走ると無事常磐自動車道を渡ることができたのですが、やっぱりどこだか分かりません。途中、富士塚を見つけたりしながら、あっちをうろうろ、こっちをうろうろして何とか、運河西端に一番近い一般道に着くことができました(喜)。

ところで、富士塚はうまく地図にポイントできました。というのも、横に小学校があったを覚えていたので場所が特定できたからです。どこをどう走ってここに着いたのか、ここからどう走って運河に着いたのかいまだルートが特定できません(汗)。

まぁ、何とか運河に着くことができたので、忘れないうちに来た道を戻ろうと引き返したのですが、走り出して200mで道を間違えました(笑)。その後、さらにルートを見失い、またまた不安になってきたところに、前方に大きな建物が目に入りました。

あれはおおたかの森駅周辺の建物に違いない!と漕ぎ続けると、そこは.....柏の葉公園でした。大きな建物はサッカー場の屋根でした(苦笑)。

行きに使ったルート、二度とトレースできそうもない(汗)。

今日も、楽しかったですっ!
[撮影場所:彷徨いながらたどり着いた運河]
20997.jpg



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2009年11月23日

篠籠田にあるアレの様子が変わりました。まさか!?

柏市篠籠田に、一年半ほど前に茅葺きの民家を見つけました。まさかこんなところにあるだなんてと驚愕したものです。

今日、久しぶりにその前の道路を走ったら、詳しくは書けないのですが、様子が変わっていました。茅の葺き替えだったら良いのですが、もしかしたら取り壊されるかも知れません。

実はこの茅葺きの民家、「豊四季ルート」((c)東葛人さん)から直線距離で50m程度しか離れていないにもかかわらず、「豊四季ルート」から見えない茅葺きでした(笑)。そんなわけで、僕の"茅葺き民家の隠し球"的ポジションだったのですよ。(あ、なんだか意地の悪い書き方だなぁ。)

来週日曜日の「東葛ポタ」は「旧花野井家住宅」「不老庵」「旧吉田家」とトリプル茅葺きポタです。そうすると恐らく帰りは大堀川方面に向かってくるだろうからサプライズとして4つ目の茅葺きの場所を"示唆"するに留め、「『豊四季ルート』で帰るみんな、見つけてね!ぢゃ!!」と立ち去ろうと目論んでいたのです(爆)。(やっぱり意地が悪い?)

"隠し球"無くなっちゃうのかな。うーん、心配だ。

ところで今日は運河に向かいました。道に迷いまくりました(笑)。

が、とても眠いので、その話は後日。



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2009年11月22日

チーム東葛(笑)チームジャージの受け渡し。雨の間隙を縫って向かいました。

今日はチーム東葛(笑)で進んでいたチームジャージ受け渡しの当日。しかし、朝から雨模様で、集合の10時に道の駅しょうなんに行くのを諦めかけていました。が、直前になって雨がやみ、路面も走れるような感じになり、大急ぎで集合場所に向かいました。

秋仕様の格好で漕いだのですが、失敗しました。漕ぎ出して10秒でもう寒い(苦笑)。この時期、服装には困りますねぇ。

手賀大橋の下に10分遅れで着くと、自転車で来たのは僕を含めて4人だけ。残りの方は自動車で道の駅まで来られたようです。僕は運転免許は持っていますが、全く運転しないため自動車の運転なんか忘れてしまいましたが(笑)、こういうとき自動車を運転できるのって羨ましいなと思います。(ちなみに運転しないだけに、無事故無違反。"ゴールド免許"です。なんだかこっ恥ずかしいです。)

で、これがそのチームジャージです!とお見せしたいところですが、ベッドの上に広げて何度か撮ったのですが良い写真が撮れませんでした。ということで、他のチーム東葛の方のブログでどうぞ、と他力本願(苦笑)。

ところで、全く忘れていたのですが、今日は「手賀沼ふれあいウオーク」の開催日でした。これまで手賀沼CRに歩行者が溢れ、自転車で横を走ると迷惑だろうと遠慮していました。しかし、手賀沼南岸は手賀沼側が自転車優先、旧沼南町側が歩行者優先となっているのですが、驚いたことに歩行者優先ゾーンからはみ出すことなくウオーキングをされていました。これなら全く問題ないですね(喜)。

さて、来週日曜日は東葛人さん主催の「第7回 東葛ポタ」です。良い具合に木々が色ついてきました。チームジャージの写真の代わりに、色づいたイチョウをお楽しみ下さい(笑)。

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2009年11月15日

再び花野井、そして大室へ。生活感漂う田舎道を堪能してきましたっ!

今日も花野井方面に向かいました。花野井といえば、この3日から一杯公開が始まった茅葺きの「旧吉田家」があるところですが、今日は旧吉田家はスルー。すぐ横の小道を奥に進みました。というのも、公開初日に旧吉田家を訪問した際、この奥に田舎道が残っていることに気づいたため、もう一度堪能してみようとしたものです。

今日の相棒は、MTBです。

CIMG8487.JPGCIMG8496.JPGまずは旧吉田家脇の小道を入ってすぐのところ。右手は斜面でその下はサッカー場(フットサル場?)になっており、左手は香取神社の杜です。僕は前回ここで「お!良い所じゃないか!」とやられました(笑)。

ここをしばらく走ると、5m以上はあると思われる立派な高垣(風よけの植え込み)に囲まれた農家があったり、微妙にカーブして車二台がすれ違うのもやっとというような生活感の漂う田舎道が、狭い地域ですが続いています。

CIMG8490.JPGCIMG8493.JPGそんななか、ひときわ目立つ大きな銀杏の木。大洞院の大銀杏です。近くに寄ってみてみると、地面にブルーシートが。雨で地面がぬかるむのを避ける為だろうかと思っていたら近くでポン!という何かが落ちた音がしました。あ、そうか。ギンナンを掃除しやすいようにブルーシートを張っていたんですね。なるほど、うまくしたものだ(笑)。

この銀杏の木、なんと樹齢450年といいますから、室町時代からここにある樹です。利根川を行き交う舟が当時の田中村の目印としたそうで、幹回りが5m32cm。10年ほど前の調査で、柏市内で一番幹回りが太い樹木と認定されたそうです。10年前といえば、沼南町と合併前ですね。この記録が塗り替えられていないか、ちょっと心配ですが、いずれにせよ堂々とした風格の樹木であることに変わりはありません。

CIMG8477.JPGCIMG8476.JPGさて、今日も前回立ち寄ったここ、眺めがよいですね」の場所に立ち寄りひと休みしました。今日も写真を撮ったのですが、なんだかボケたものしかありませんでしたので(苦笑)、前回11月3日に撮った写真を掲載します。

ここ、確かに眺めが良いです。柏ビレジを一望できるし、筑波山を望むことができる高台です。前回、眺めが良いなと考えながらもイマイチ解放感が足りないとふと振り向いたら、畑の上に広がる突き抜けるような青空があり驚いたものでした。この違いは何だろうかと考えてみたら、答えはすぐにわかりました。

電線です。柏ビレジを望む方を見ると鉄塔や、住宅街に張り巡らされた電線が邪魔なんですね。どうにも景観を阻害しているとしか思えません。とても残念です。一方、畑側は全く電線がなく、地面がそのまま空に繋がっている感じです。

最近、アレックス・カー氏著「美しき日本の残像」という本(1993年初版本発行)を知り、興味をそそられて読んみました。その中にも電線が美しい日本の景観を壊しているとの趣旨の記述がありました。まったくその通りですね。でも、手賀沼に行っても鉄塔や電線が否応なく目に入ってくる状況ですが、それがなければ現代の手賀沼ではないではないか、と思っている自分はなんともイイカゲンです(苦笑)。

CIMG8511.JPGCIMG8516.JPGさて、その後柏ビレジを横目に見て、大室に向かいました。大室といえば、手賀沼西端から運河東端に至る「けやきルート」で、柏たなか駅に向かう道路沿いの地域です。これまでけやきルートを走ってばかりだったので、周辺を訪ねたことがありませんでした。それで、花野井周辺の地図を見ていたら何だかよさげ。この際、その辺りも走ってみようと考えてました。

そうしたら、花野井と負けず劣らずの田舎道があるではありませんか。柏ビレジは低地にあるのですが、その回りの高台をぐるりと走れるような小道があったりします。最後は行き止まりなんですが(笑)。車もほとんど走っていないし、のんびり走るにはおあつらえ向きでした。

いつも走っている道があるからといって知ったつもりでいましたが、その回りを意外と知らないことにあらためて気づかされた今日のポタでした。

今日も、楽しかったですっ!
[撮影場所:「ここ、眺めがよいですね」を逆方向に見たら今日は空が白かった(笑)]
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2009年11月05日

木枯らしが観測された文化の日の火曜日。ついに旧吉田家に足を踏み入れましたっ!

柏市花野井にある旧吉田家。江戸時代には小金牧の牧士(もくし)を勤め、醤油醸造で財をなしました。醤油醸造は後に現キッコーマンと合併して手放してしまいましたが、今も続く柏市の名家です。

その旧吉田家がこのたび「旧吉田家住宅歴史公園」として整備され、11月3日から一般公開となりました。こりゃ行かないと!何せ「旧吉田家」は茅葺き屋根ときています(笑)。

今日の相棒は、MTBです。

CIMG8429.JPGCIMG8428.JPG旧吉田家に着くと、明らかに今までと違うところがありました。それは、これまで固く閉ざされていた長戸門が開いていたことです(笑)。公開されているのですから当たり前といえばそれまでですが、ついに開かずの門が開いたか!という感じです。

重厚な作りの長戸門をくぐると、目の前に茅葺きの旧吉田家が見えてきます。雨どいが着いているのがちょっと興ざめの感はありますが(苦笑)、それでもやはり立派です。長戸門で配られていたパンフレットによると、この母屋は江戸時代の嘉永年間(1848-1854)に建てられたものだそうです。

CIMG8430.JPGCIMG8436.JPGうわー凄いなぁ〜、と思いながら写真を撮っていたら、先日の裏道ポタでご一緒したやっぱさんとばったりお会いしました。「茅葺き民家が公開されるだけに、案の定来たな」と思われたかも知れません(爆)。

さて母屋には土間から入ります。公開初日とあってか土間脇の囲炉裏に火がくべられていて、良い具合に土間が煙っています。普通なら煙いと思うでしょうが、なぜか土間に流れる煙なら許せてしまうから不思議です(笑)。ところで、囲炉裏の脇に人影が映っていますが、人間です。この方が火をくべていらっしゃいました。人形じゃありません(笑)。

CIMG8448.JPGCIMG8446.JPG今回公開されたのは茅葺きの母屋と隣にある書院です。書院には二間あるのですが、必見は座敷の境にある欄間です。緻密な幾何学模様が描かれています。僕がこの欄間の写真を撮っているのに気づいた他の見学者の方が見上げて「うわースゴイ」と仰っていた程です。

ところが、意外と見学はあっさりと終わってしまいました。それでパンフレットをしげしげと見てみると、旧吉田邸のなかには母屋につながる新座敷があるではありませんか!しかし、これはまだ公開されていませんでした。引っ張りますねぇ〜(笑)。そのうち公開されるものと思いますので、その際にも是非また観に行きたいものです。

さて、今回一般公開されたのは「旧吉田家」。通りからも目立つ洋館風の建物が見えるのですが(しかも茅葺きなんですが)これも公開されていませんでした。それもそのはず、洋館風の建物はいまも吉田家の方が生活をされている「新吉田家」のようです。広場から眺めていたら洋館の煙突から煙が出ていました。(ってことは暖炉があるのかな?)

そういえば、パンフレットには敷地内にある昭和20年のテニスコートの写真が掲載されていますが、「昭和20年」「敷地内」「テニスコート」、これら3つの単語がひとつの文章になっているのが理解できない僕は、庶民(苦笑)。

それにしても、木枯らし一号が吹いた晴天の空の下で眺める茅葺き屋根。ゆったりとした時間の流れる、まさに日本の晩秋でした。

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今日も、楽しかったですっ!
[撮影場所:ここ、眺めが良いですね。]
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2009年11月03日

木枯らしが観測された文化の日の今日。ついにアソコに足を踏み入れましたっ!

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アップする時間がありませんので、詳細は後日。

え!もうネタバレしてますか!(笑)



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2009年11月01日

開発続く十太夫。大堀川近くで野馬土手が姿を現しましたっ!

11月に入りました。なのに何でしょう、この暖かさは!午後2時で我孫子市のアメダスが25度を越えていたので、サンダル履きで走ってしまいました。南風か強かったので、ちょいと、ですけど(苦笑)。

南風といえば....チーム東葛BBSの企画で古河に行った方々は涙目の江戸川CR南下にならなかったでしょうか....(怖)。

今日の相棒は、MTBです。

CIMG8427.JPGCIMG8414.JPG先週の日曜日、「流山裏道ポタ」に参加するためおおたかの森駅近くを流山駅に向かって走っていたときのことです。以前から宅地造成と思われる工事が進められている場所にさしかかったとき、何と「野馬土手」が目に入りました。しかしその時は写真も撮らずに立ち去ってしまいました。

そこに野馬土手があるらしいことは「野馬土手は泣いている」の123頁の地図で知っていましたが、最近まで雑木林のなかに存在していたので、その姿を見ることができませんでした。宅地造成により木々が切られ、雑草も刈り取られたため目にすることが出来たのは喜んで良いのやら悲しんで良いのやら、です。

なにせ宅地造成が行われているところ。このチャンスを逃すといつ崩されるか分かりません。

CIMG8418.JPGCIMG8422.JPGこの野馬土手があるのは流山市十太夫。流山おおたかの森駅の開業に伴った開発の憂き目に遭い、野馬土手がどんどん崩されているところです。

姿を現した野馬土手の鑑賞ポイント(笑)は、小山保育園の辺りです。二重土手であることがはっきりと見て取れます。二重土手を更に強調できないかと拡大して撮ってみたのが左の写真ですが、余計分からなくなってしまいました。まるで三重土手に見えますが、一番奥は宅地造成の土盛りです(苦笑)。

裏手に回ってみると、この野馬土手は20m程しか残っていないことが分かります。そして、なぜか野馬土手に生えている木だけが伐採されていないことも分かります。この雰囲気だと、野馬土手を残してくれそうな気がしないでもないのですが、うーん、どうでしょう。何とか残してくれると良いのですが。

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先週の「裏道ポタ」のときに大堀川を越えてすぐ、左端の写真のところを走りました。("てんこ盛り"だったので、覚えていないと思いますけど(笑)。)一見すると道路を造るために地面を切り崩したように見えるかも知れませんが、実はこれも冒頭の野馬土手に続く野馬土手です。断面を見てみると、明らかにそれが分かります。

大堀川を渡った後、小さな公園のところで左折し諏訪神社に向かいましたが、その公園にも野馬土手の痕跡が残っています。果たして気づいた方は何人いらっしゃったでしょうか(笑)。

大堀川から小山保育園に抜ける道路はよく使っているのですが、この野馬土手を紹介せずにいました。というのも、ブツ切れに残っていて「紹介してもなぁ...」という思いが先にたっていたからです。

しかし、あらためて見てみると、よく今の時代まで残っていたものだ、という新鮮な驚きを持つことができました。

今日も、楽しかったですっ!
[撮影場所:大堀川の南側にこんな道があっただなんて。]
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2009年10月29日

「流山裏道ポタ」。どこを走っているのか分からないのですが、とにかく、流山市内をウロウロしましたっ!やっと本編(笑)

ということで、日曜日の記事の続きです(笑)。

参加者は発起人のたすけさんをはじめとして、spiritさん、えどさん(はじめまして!)、樽さんゆるさんまっちさん東葛人さん、takezawaさんとお友達のitoさん(はじめまして!)、そして午後から飛び入り参加のザンコさんとお友達のやっぱさん(はじめまして!)です。

とにかく内容がてんこ盛りだったのですが、僕的には流山に残る野馬土手の幾つかを皆さんと一緒に回れたのが良かったです。まぁ、好き者以外の方にはただの土塁にしか写らなかったでしょうが(苦笑)。

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左から、生活に溶け込んだ上新宿の野馬土手長崎の四重土手、そしてどこだか特定できない野馬土手です(笑)。この野馬土手なんか、二度と行けないような気がします(苦笑)。

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そんななかでも、僕が最も嬉しかったのが、流山市江戸川台と柏市西原の境にある野馬土手です。柏市が現在の形になったのに野馬土手が関係しているという点で、青木更吉先生の「野馬土手は泣いている」でも特に印象に残っていたものです。が、どうもこの周辺の地理に疎かったので訪ねることができませんでした。(同じくこの野馬土手を訪ねるのが初めての東葛人さんと僕だけがわーわー、きゃーきゃー黒ハートとはしゃいでいました(苦笑)。)

たすけさんのお話によると、野馬土手がどんどん崩されているので、この野馬土手は残そうという意志のもと、流山市側は緑地公園の一部として保存されることになったのだそうです。うれしい話じゃないですか!一方、柏市側は土手の直ぐ横に住宅が立ち並んでいます。左の写真は野馬土手に昇って撮影したもので、左手が流山市の緑地公園、右手が柏市の住宅地です。

実は、野馬土手の名残は、近くを走る比較的広い道路にも残っています。右端の写真がそれですので、もし車で通りかかることがありましたら、脇見運転にならない程度にチラリとご覧になってみて下さい。これが柏市と流山市の境目です。

他にも、え!と驚くようなものを紹介いただきました。

CIMG8371.JPGCIMG8372.JPGこれは恐らく午前の部のメインではなかったでしょうか。流山市街の浅間神社にある「富士塚」です。富士山信仰により富士山をかたどって作られたもので、溶岩石や実際の富士山の石を使ったり(全部ではないでしょうが)して、人工的に作られたものだそうです。神社前の道路ははしったことがあったのに全く気づきませんでした。ってか、道路から見えません(笑)。

面白いことに、ちゃんと「一合目」「二合目」と書かれた石があって、頂上まで登れる"登山道"まであります。童心に戻って全員富士塚を頂上まで登ってみたりしました。この富士塚の歴史のなかで、十人近くの大人が頂上にのったことがあったでしょうか。崩れやしないかとひやひやしました(笑)。それに前日の雨で石(溶岩)が滑って、みんな屁っ放り腰で上り下りする姿は爆笑ものでした(笑)。

CIMG8375.JPGCIMG8376.JPG長年の謎も解けました。左の写真は上新宿のメインストリートにある(地図上のポイントはメインストリートを示しています)、不思議な土台。この前を通るたび「どうしてこんなところに蛸壺があるのだろう?」と疑問だったのですが、これはみりんを保存しておく壺なのだそうです。

流山といえば万上本みりん(現キッコーマン)。明治時代にはみりんの産地として有名で、使われなくなったみりんの壺を家の土台に使っているのだそうです。まさにリサイクルですね(笑)。以前は流山市内に何軒か、同じようにみりんの壺を使っている家があったそうなのですが、立て替えの際にコンクリートに作り替えられることが多いとのことで、目にする機会も少なくなったようです。

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他にも、東深井古墳の森を訪ねたり、大堀川の源流を訪ねたり(写真左)、「おすわさま」こと諏訪神社を訪ねたり(写真中)と、もう書ききれません(苦笑)。

最終目的地の流山発祥の地である赤城神社に向かう道すがら、TX流山セントラルパーク駅周辺を走りました。以前、一度走ったことがあったのですが、何てことはない住宅街という印象があったので、記事にすることもなくスルーしていました。ところが、今回走ったのは田舎道。こんな田舎道があったのか、と目から鱗でした。

右端の写真はセントラルパーク駅に向かう、以前も走ったことのある古間木の雑木林を抜ける道路です。知っていただけに走りながら写真を撮る余裕があったのですが、この後の道は写真を撮る余裕はありませんでした。だって、油断したらすぐ曲がっちゃうんだもの(笑)。

いやぁ、内容が濃い裏道ポタでした。たすけさん、本当にありがとうございました。

そういえば、こんな"発見"もありました。

途中休憩した、TXを見下ろす高架で「ここって鉄っちゃんの絶好の撮影スポットらしいですよ」「そうそう!前ここを走ったらカメラを構えた鉄っちゃんがいたよ!」ってな話を笑いながらしていた参加者達。そんなとき、丁度電車が高架の下を走り抜けました。そうしたら話を中段して一斉に身を乗り出して電車にカメラを向けたのです。

そうか、

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今日も、楽しかったですっ!
[撮影場所:解散場所の赤城神社]
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2009年10月25日

「流山裏道ポタ」。どこを走っているのか分からないのですが、とにかく、流山市内をウロウロしましたっ!なぜかプロローグ編(笑)

今日はたすけさん主催の「流山裏道ポタ」の日。昨夜から降った雨で、出発時に路面は濡れていました。それに、天気予報によると午前中は雨が降りやすいとか.....うーん、心配だ。

ところが結果からいえば、出発直後に傘をささなくても歩ける程度に降られただけで、後は曇り空。終盤には薄雲となり、天候には恵まれたといえます。

そういえば、今日は手賀沼マラソンの日でもあります。自宅をでて大堀川経由で集合場所の流山駅に向かうのに、北柏橋を通ってみると、今までみたことないぐらいの人が北柏駅方面から列をなしてスタート地点のふるさと公園に向かって歩いていました。(写真を撮るのを躊躇したため写真無し。小心者でございます(苦笑)。)こちらも、暑くも寒くもない天候で参加者の方は楽しめたのではないでしょうか。

今日の相棒は、MTBです。

チーム東葛BBSで大堀川で待ち合わせをしていたさふらんさんは、天候不良のため無念のDNSとの連絡が。そうしたらspiritさんから一緒に行きましょうとのお誘いがありました。それで、二人で集合場所の流山駅に向かいました。10時に流山駅集合で9時に大堀川で待ち合わせをしたので、30分ほど前に集合場所に着いてしまいました。

CIMG8365.JPGCIMG8366.JPG実は僕は流山駅に行ったことが無かったのです。でも道路の案内でも出ているだろうと考えていたのですが、信号機の名前が「流山駅入口」となっているだけで、何の案内もありませんでした。どうやら同じように道路の案内表示をあてにしていた方がいたらしく、うろうろした参加者もいたようです(笑)。

そういえば、右の写真に写り込んでいる「近藤勇・土方歳三 離別の地」の看板ですが、昨日「ぶらり途中下車の旅」が常磐線を"ぶらり"だと聞いたので観ていたら出てました。見かけたことがなかったのでどこだか分からなかったのですが、ここだったのですね!我孫子駅で降りてぶらりと手賀沼を越えた鳥善に行ったり、柏駅で降りてぶらりと流山に行ったりと、その"フットワークの軽さ"に感心しきりです(笑)。

そうこうしているうちに全員集合。「久しぶりに昼間に会いましたね」「この前、ジャージ試着会で会ったじゃないですか〜!」といったお約束の挨拶を交わしつつ(爆)、「流山裏道ポタ」のスタートです!

と、ここまで書いて頭を抱えています。

というのも、道中撮った写真を選んでいたら30枚近くになりまして、収拾がつきません(苦笑)。基本的に時系列に書いていくのが僕のパターンですので、この調子で書いていたら今夜は眠れません(再苦笑)。

ですので、一旦整理して後日アップします(爆)。



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2009年10月18日

膝が痛くてチョイポタ。でも戻ってくると....

実は昨夜から左膝が痛く、階段を右足重心で昇っていました。部屋の中とか真っ平らなところは全然何ともないのですが、段差を昇るときに痛みがありました。どうやら左膝を曲げて体重をかけると痛みが生じるようです。

CIMG8361.JPGCIMG8364.JPG一晩寝たら治るだろうと思ったのですが、午前中に洗面所の段差(室内唯一)に足をかけたらやっぱり痛い。自宅マンションから道路まで自転車を担ぎ上げて降りて、戻ってきたら担ぎ上げて昇らなければなりません。降りることは出来ても、昇りは難しそうです。これは今日は走れないか、と思ったのですが、なんとかなるだろうと午後になってとりあえずMTBで1時間ほど出かけることにしました。

膝の痛みがあるので斜面林を昇ったりするようなことなく行ける場所ということで、南柏周辺をうろうろしてきました。ギアも軽めで、踏み込んだりすることのないよう、クルクルと回して進みました。

これといった収穫はないのですが(苦笑)、敢えて言えば南柏駅近くの茅葺き民家がよく見える場所を見つけたことぐらいでしょうか。別にそれが目的だったわけではないのですが、たまたま通りがかったところから、あの辺りにあったよな、と振り返ったらよく見えたというだけなのですが。

それにしても斜面を避けるというのは難しいですね。気がつくと下り坂になりかかって帰りは上り坂になるからと引き返したりもしました。

そんなこんなで帰宅し、恐る恐る階段に足をかけると.....あれ?痛くない!?(驚)クルクルと回したことが膝に良い影響を与えたのかも知れません(笑)。



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2009年10月15日

土曜は東に向かい帰りが向かい風になったので、日曜は西に向かいました。下田の森、初訪問ですっ!

遅アップです(苦笑)。

この前の土曜日は風を読み間違えて東に向かい、帰宅が向かい風になってしまいました(苦笑)。ということで、次の日の日曜日は西に向かうことにしました。風向きは土曜日と変わらないので、今度こそ追い風で帰宅です。

今日の相棒は、MTBです。

CIMG8328.JPGCIMG8332.JPGどこに行こうかと地図を眺めていたら、酒井根の下田(しただ)の森が目に入りました。以前、入り口まで行って中に入らずじまいでした。自宅から丁度南西の方角にあたりますので、風向きも丁度良いです(笑)。

下田の森は私有地なのですが、所有者の方のご厚意で一般に開放されているそうです。酒井根にあるのになぜ下田の森というのか不思議だったのですが、どうやら所有者の屋号が「しただ」だからのようです。

それと、フクロウがマスコットになっている理由も分かりました。下田の森は斜面林に囲まれた窪地になっているのですが、その窪地の南北にいまも雑木林が残っており、フクロウが生息していて、その雑木林を行き来しているとのこと。周りは完全に住宅地ですが、そんなところにもフクロウが住み着いているということに驚きました。

その辺りの詳しい説明は、こちらにおまかせします(笑)。ちなみにここは、歩行者や森に住む生き物を守るため自転車乗り入れ禁止です。入り口や駐車場に立てかけるなどして徒歩でお入り下さい。

CIMG8334.JPGCIMG8336.JPGさて、下田の森のなかですが、里山風情が満ちています。僕が訪れた際は季節柄田んぼの稲刈りが終わった後らしく、刈り取られた稲が昔懐かしい姿で天日に干されていました。

先ほど「下田の森は斜面林に囲まれた窪地」と書きましたが、そんな場所には当然、斜面林から湧き出す湧水がそこかしこに見られます。ザリガニ釣りをしている家族連れもいれば、広場でフリスビーをしている家族もいます。ここは地域の方々の憩いの場として親しまれているようです。私有地でありながら一般に公開して下さった所有者の方に感謝です!

CIMG8343.JPGCIMG8355.JPGところで、この場所は、僕にとっては野馬土手が残る場所として擦り込まれています。野馬土手は"窪地"の下ではなく北側の斜面林の上にあります。以前、たまたま通りがかったとき、その姿を写真におさめることができました。

ところが案内板によると、それは残存している野馬土手の東端に過ぎず、斜面林にそって結構な長さで残っていることが分かりました。おお!これは確認しないと!と斜面林の上の端に沿ってはしってみました。が、前回確認できたポイント以外で一箇所だけ野馬土手を見られるポイントを確認したに留まりました。

というのも、実は下田の森の所有者がお住まいになっている敷地内に野馬土手の西端があるんです。「野馬土手は泣いている」の著者の青木先生のように本格的に調査されている方と違って、ミーハーな野馬土手ファンですので(苦笑)、さすがに見せて下さいとは気が小さいので言えません(苦笑)。

ということで、ここの野馬土手は「あると分かっていながら全貌を見ることの出来ない野馬土手」となりました(笑)。

今日も、楽しかったですっ!
[撮影場所:どこって言えばいいんだろう?]
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2009年10月11日

布佐の相島芸術文化村で手賀沼干拓の歴史に想いを馳せようとしたのです。がっ!

今日の行き先を、布佐に決めました。それでいつものように風向きチェック。東側の窓から風が吹き込んできます。往路は手賀沼ふれあいライン沿いに走ることで風を除け、復路は手賀沼CRで追い風で帰ってくるのが気分が良さそうです。それに、4時過ぎには帰宅しなければならなかったので、追い風であればいつもより時間を短縮できそうです。時刻は午後2時です。

今日の相棒は、MTBです。

CIMG8313.JPGCIMG8315.JPGこのように目論んで、手賀沼ふれあいラインを目的地の布佐に向け走りました。ふれあいラインは幅広のところもあるのですが、湖北の東辺りで急に路肩が狭くなります。比較的に見通しの良い道路なもので、自動車がすぐ近くを結構なスピードで走っていきます。こりゃたまらん、とペダルを踏み込んでいたのですが、「あれ?向かい風のはずなのにえらく軽いな。もしかして、脚力がついたか(笑)」だなんて脳天気に考えていました。

ところが、冒頭の写真を撮ろうと自転車を停めると....あれ?いま僕が走ってきた方向から風が吹いています。ということは追い風だったんですね(爆)。追い風だったということは、帰りは向かい風ですね(涙)。やばいなぁ、4時過ぎには帰宅しなければいけないのに。追い風に乗って一直線に目的地に向かいます。

CIMG8320.JPGCIMG8321.JPGで、布佐に着きました。今日の目的地は相島芸術文化村こと、我孫子市唯一の国の登録文化財である井上家住宅です。手賀沼の干拓の歴史には欠かせない場所です。

これまで何度もその名前を耳にしていましたが、すっかり忘れていました。が、ふと思い出して訪ねることにしたのです。

中を見学できるのであれば拝見したかったのですが、到着した時点で午後3時。ここに来るまできっかり一時間を費やしました。追い風と気づくまでの間、ちんたらし過ぎました(苦笑)。いずれにせよ帰りは向かい風になりますので、これより時間がかかることになります。やむなく道路から拝見しただけで、帰路につくことに。

それにしても、井上家住宅の前の道路は、いかにも旧道っぽくて良いですね。井上家は明らかに茅葺きを瓦葺きに葺き替えていますが、同じようなお宅を何件か見かけることができました。いかにも歴史がありそうです。

CIMG8322.JPGCIMG8324.JPG布佐高校から手賀沼終末処理場の脇を抜け手賀川沿いに走ったのですが、恐れていた通り、もろ向かい風です。布佐高校の辺りからも柏駅東口に建設中のタワーマンションを確認できました。右の写真の中央やや右よりに見えるのがそれですが、これからあそこまで向かい風のなかを走るのかと思うと気分も萎え萎えに(苦笑)。自宅近くにランドマークが出来たのは良いですが、向かい風のときは、幾ら漕いでも近づかないので"絶望の塔"に見えてきます(苦笑)。(もちろん追い風のときは"希望の塔"ですけど。)

ともかく4時過ぎには帰宅したかったので、手賀川・手賀沼沿いでの帰宅すると、向かい風できっと途中でバテてしまい帰宅がいつになるか分かりません。それで、水道橋から再びふれあいラインに戻り、斜面林と住宅地を風よけにしながら帰ってきました。

帰宅したのは4時20分頃。予定より遅くなってしまいましたが、干していた布団が冷たくなる前になんとかしまうことができました。

日が短くなってくると大変なんだよなぁ〜、これが(苦笑)。

今日も、楽しかったですっ!
[撮影場所:五本松公園の下あたり]
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2009年10月04日

"ゼロポイント"公園造成を偵察ですっ!そして一抹の不安が的中(苦笑)

出発前、一抹の不安がありました。それで目的地をすぐ近くとしました。

今日の相棒は、MTBです。

CIMG8298.JPGCIMG8300.JPG向かった先は我孫子市高野山で公園造成中の"ゼロポイント"です。工事が進んでいるとは聞いていましたが、やはり自分の目で確認してみたくなるものです。

先ずは"ゼロポイント"ですが、今は全く近寄れない状態です。左の写真の木々が生い茂っている下が"ゼロポイント"なのですが、重機が置かれており立ち入り禁止。公園になる頃には当然現状復帰されると思いますが、以前の姿を知っている目でみるとちょっと痛々しいですね。

そして、公園の正面入り口になると思われるところから撮ったのが右の写真です。芝生養生中のようです。左の方に見える木々は隣接する日立経営研修所のもので、その木が切れたところが手賀沼のビュースポットになるのではないでしょうか。以前はここに木があったので、手賀沼を望むことはできませんでした。いったいどのような風景が広がっているのか楽しみです。

それにしても風景が変わってしまいました。右の写真の辺りは、以前は背の低い木が植えられており、雑草も生い茂っていて、入っていいものかどうだか迷ったものですが、すっかり真っ平らに造成されてしまいました。

CIMG8302.JPGCIMG8307.JPGさて、この公園の下はどうなっているのでしょうか。階段が設置され、手賀沼遊歩道から公園に、そして公園から遊歩道へと移動できるようになるようです。"ゼロポイント"から手賀沼を望むところは、斜面林というよりもほとんどガケのようになっているのですが、その木も伐採され土が剥き出しになっています。

そして、そのお陰で、斜面林から染み出る湧水を何カ所かで目にすることができるようになりました。これぞこれぞまさに「ハケ」ですね(笑)。

だんなんて考えていたら、一抹の不安が的中です。パンクじゃないですよ(笑).....腹が痛くなってきやがった(苦笑)。実は朝からお腹の具合が良くなかったのですよ(恥)。

仕方がないので、そそくさと家路に着くことに。16号を渡るときの信号がいつもより長く感じました(苦笑)。

信号で思い出しました。高野山にできる公園と手賀沼遊歩道との移動には、水生公園を通ることになると思いますが、水生公園の入り口のところに是非押しボタン式の信号を設置して欲しいです。いまは横断歩道はありますが、車列の切れ目を見計らって渡るしかありません。手賀沼を訪れる多くの方が、水辺と高台からの両方の眺望を、より安全に楽しめるようにして欲しいものです。

今日も、楽しかったですっ!
[撮影場所:帰宅を決意した瞬間(苦笑)]
20417.jpg


posted by IKAWA at 22:41| Comment(6) | TrackBack(0) | ポタリング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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