2009年11月29日

第7回東葛ポタ。テーマは「ツイン紅葉・トリプル茅葺ポタ」。またしてもプロローグですっ!(苦笑)

本日は東葛人さん主催の「第7回東葛ポタ」。テーマは「ツイン紅葉・トリプル茅葺ポタ」です(笑)。

「ツイン紅葉」とは、野田市にある清水公園、そして運河沿いにある東京理科大の理窓会記念公園の紅葉を愛でましょうというもの。そして「トリプル茅葺」とは、流山市から移築され清水公園横にある野田市重要文化財の花野井家住宅、チーム東葛(笑)御用達の感もある不老庵さん、そして11月3日から一般公開が始まった柏市の旧吉田家住宅を訪ねましょうというものです。

そもそもこの東葛ポタ、今回で7回目になりますが、2007年7月に「せっかく東葛地域を自転車で走っている者同士ですから、お知り合いになりましょうよ」という趣旨で東葛人さんが企画されたものです。そうなんです。参加条件はただひとつ「東葛地域を自転車で走っている」、それだけという、ブログをやっていようがなかろうが、普段はガシガシだろうがマッタリだろうが一切関係のない、非常にゆる〜くてお気軽な集まりです(笑)。

そんなゆる〜い趣旨に賛同された方が、我も我もと手をあげて....当日ドタ参の方もいらしたので、僕はアンカウンタブルな状態です(爆)。とりあえず30名を越える方(!)がいたのは確かです。

かつてない大人数になっていたので、先週のチームジャージの受け取りの際、東葛人さんに「どうするの?」とお聞きしたところ、事前にポタルートを走っておいて、これまでに知り合った仲間のなかでGPSを持っている参加者にデータを事前に送り、幾つかの隊列分けて引いてもらうようお願いするとのことでした。なるほど!そうきたか!!(しかし僕はGPSを持っていないので、いつものように"ドナドナ"よろしく連れられるだけなのですが(苦笑)。)

で、心配された天気ですが「あの心配は何だったんだ?」ってな具合に快晴(喜)。8時45分頃自宅を出発しました。

今日の相棒は、MTBです。(長い前置きだった(汗)。)

CIMG8542.JPG運河までのルートですが、オーソドックスに東葛人さんの「大堀川ルート」を利用しました。恐れていた北風はさほどではなく、むしろ北東の風。こりゃ集合場所の運河西端の公園には16号の辺りからなら追い風で楽々です。

「大堀川ルート」の"ポイントF"の手前のT字路を渡ろうを左右を確認していたら「結構、自動車が通るので注意して下さい」という道路を西に向かって走ってくる小径車に乗られている方が見えました。(もしかして参加者?)運河にでてしばらく走ると、その方が一般道からから運河のCRに自転車を担いで移動させていました。(やっぱり参加者の方かなぁ?)と思いつつ通り過ぎました(苦笑)。後で分かったのですが、初参加の江戸桜さんでした。ひと声おかけすればよかったです(汗)。

結局集合時刻の15分前には到着。既に10人以上の方が集まられていましたが、その後も続々と集まること!出発前の写真を掲載しましたが、これでも全員ではありません。ごくごく一部の方々です。周りを見渡して思いました。

「こりゃ、大人の秋の遠足だね」と。

集合時刻になり、東葛人さんの「ひとり一分話すと30分以上かかりますので」との前置きで笑いをとり、ひと通り自己紹介を済ませ「第7回東葛ポタ」の始まりです!

CIMG8543.JPG

......あ、ヤバイ。出発まででこんなに書いてしまった。

続きは後日。(最近、こればっか(苦笑)。)



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2009年11月26日

思いつきで運河を目指す。案の定、迷いまくりましたっ!

ということで、月曜日にアップしたエントリーの続きです。

相棒は、MTBです。

茅葺きの民家の変化にショックを受けながら、十太夫に向かいました。以前もご紹介した「野馬土手は泣いている」の123頁の地図によると、大堀川沿いにも野馬土手が点々と残っているとのことでした。それで探してみたのですが、TX工事の影響か跡形もなく消え去っていました。もう二重にショックです(涙)。

出発前に予定していたのはここまで。数日前から持病の頚椎症によると思われる軽い違和感が首と腕にあったもので、早めに帰ってゆっくりしようと考えていたのです。でも天気が良いので、勿体なくなってもうしばらく走ってみようと思い直しました。

思い浮かんだのは「今までと違うルートで利根運河に行ってみよう!」でした。今度の日曜日は東葛人さん主催の東葛ポタですが、集合場所が利根運河の西端。僕がいつも使うルートだと国道16号から西に向かうしかありません。もし、北風や西風が強いと集合場所に行くだけでヘロヘロになってしまいそうです。実際、これまで何度か運河で風にやられてヘロヘロになったことがあります(苦笑)。

そんな訳で、出来る限り運河沿いを走ることなく運河の西端に向かうルートを探してみようと思いついたのです。

CIMG8528.JPGCIMG8531.JPGが、下準備ゼロでルートが見つかるほど世の中甘くありません(苦笑)。関門になると思われる東武野田線越え。これはうまい具合に踏切のある道路を走っていたため通過できましたが....ここ、どこ?さっぱり分かりません。とりあえず北に向かって走りましたが、やっぱりどこだか分かりません。すっかり不安になりました。

ふと気がつくと、相当北に向かったつもりでいたのですが常磐自動車道をまだ越えていません。本当に運河に行けるのか、ますます不安です。

不安を抱えたまま交差点で信号待ちをしていたら、なんとはんぞうさんが反対側で信号待ちをしているではありませんか!ご挨拶をして「ここどこですか?」とお聞きしたら「私もここは初めて」とのことでした(笑)。なかなか不安は払拭されません。はんぞうさんは道路脇に出ているおおたかの森駅の看板を頼りにおおたかの森方面に向かわれるとのこと。しばし談笑してお別れしました。(お会いした交差点を地図でポイントしようとしたのですが、どこだか未だ分からずです(苦笑)。)

CIMG8529.JPGCIMG8536.JPGそんなこんなでしばらく走ると無事常磐自動車道を渡ることができたのですが、やっぱりどこだか分かりません。途中、富士塚を見つけたりしながら、あっちをうろうろ、こっちをうろうろして何とか、運河西端に一番近い一般道に着くことができました(喜)。

ところで、富士塚はうまく地図にポイントできました。というのも、横に小学校があったを覚えていたので場所が特定できたからです。どこをどう走ってここに着いたのか、ここからどう走って運河に着いたのかいまだルートが特定できません(汗)。

まぁ、何とか運河に着くことができたので、忘れないうちに来た道を戻ろうと引き返したのですが、走り出して200mで道を間違えました(笑)。その後、さらにルートを見失い、またまた不安になってきたところに、前方に大きな建物が目に入りました。

あれはおおたかの森駅周辺の建物に違いない!と漕ぎ続けると、そこは.....柏の葉公園でした。大きな建物はサッカー場の屋根でした(苦笑)。

行きに使ったルート、二度とトレースできそうもない(汗)。

今日も、楽しかったですっ!
[撮影場所:彷徨いながらたどり着いた運河]
20997.jpg



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2009年11月23日

篠籠田にあるアレの様子が変わりました。まさか!?

柏市篠籠田に、一年半ほど前に茅葺きの民家を見つけました。まさかこんなところにあるだなんてと驚愕したものです。

今日、久しぶりにその前の道路を走ったら、詳しくは書けないのですが、様子が変わっていました。茅の葺き替えだったら良いのですが、もしかしたら取り壊されるかも知れません。

実はこの茅葺きの民家、「豊四季ルート」((c)東葛人さん)から直線距離で50m程度しか離れていないにもかかわらず、「豊四季ルート」から見えない茅葺きでした(笑)。そんなわけで、僕の"茅葺き民家の隠し球"的ポジションだったのですよ。(あ、なんだか意地の悪い書き方だなぁ。)

来週日曜日の「東葛ポタ」は「旧花野井家住宅」「不老庵」「旧吉田家」とトリプル茅葺きポタです。そうすると恐らく帰りは大堀川方面に向かってくるだろうからサプライズとして4つ目の茅葺きの場所を"示唆"するに留め、「『豊四季ルート』で帰るみんな、見つけてね!ぢゃ!!」と立ち去ろうと目論んでいたのです(爆)。(やっぱり意地が悪い?)

"隠し球"無くなっちゃうのかな。うーん、心配だ。

ところで今日は運河に向かいました。道に迷いまくりました(笑)。

が、とても眠いので、その話は後日。



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2009年11月22日

チーム東葛(笑)チームジャージの受け渡し。雨の間隙を縫って向かいました。

今日はチーム東葛(笑)で進んでいたチームジャージ受け渡しの当日。しかし、朝から雨模様で、集合の10時に道の駅しょうなんに行くのを諦めかけていました。が、直前になって雨がやみ、路面も走れるような感じになり、大急ぎで集合場所に向かいました。

秋仕様の格好で漕いだのですが、失敗しました。漕ぎ出して10秒でもう寒い(苦笑)。この時期、服装には困りますねぇ。

手賀大橋の下に10分遅れで着くと、自転車で来たのは僕を含めて4人だけ。残りの方は自動車で道の駅まで来られたようです。僕は運転免許は持っていますが、全く運転しないため自動車の運転なんか忘れてしまいましたが(笑)、こういうとき自動車を運転できるのって羨ましいなと思います。(ちなみに運転しないだけに、無事故無違反。"ゴールド免許"です。なんだかこっ恥ずかしいです。)

で、これがそのチームジャージです!とお見せしたいところですが、ベッドの上に広げて何度か撮ったのですが良い写真が撮れませんでした。ということで、他のチーム東葛の方のブログでどうぞ、と他力本願(苦笑)。

ところで、全く忘れていたのですが、今日は「手賀沼ふれあいウオーク」の開催日でした。これまで手賀沼CRに歩行者が溢れ、自転車で横を走ると迷惑だろうと遠慮していました。しかし、手賀沼南岸は手賀沼側が自転車優先、旧沼南町側が歩行者優先となっているのですが、驚いたことに歩行者優先ゾーンからはみ出すことなくウオーキングをされていました。これなら全く問題ないですね(喜)。

さて、来週日曜日は東葛人さん主催の「第7回 東葛ポタ」です。良い具合に木々が色ついてきました。チームジャージの写真の代わりに、色づいたイチョウをお楽しみ下さい(笑)。

CIMG8524.JPG


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2009年11月15日

再び花野井、そして大室へ。生活感漂う田舎道を堪能してきましたっ!

今日も花野井方面に向かいました。花野井といえば、この3日から一杯公開が始まった茅葺きの「旧吉田家」があるところですが、今日は旧吉田家はスルー。すぐ横の小道を奥に進みました。というのも、公開初日に旧吉田家を訪問した際、この奥に田舎道が残っていることに気づいたため、もう一度堪能してみようとしたものです。

今日の相棒は、MTBです。

CIMG8487.JPGCIMG8496.JPGまずは旧吉田家脇の小道を入ってすぐのところ。右手は斜面でその下はサッカー場(フットサル場?)になっており、左手は香取神社の杜です。僕は前回ここで「お!良い所じゃないか!」とやられました(笑)。

ここをしばらく走ると、5m以上はあると思われる立派な高垣(風よけの植え込み)に囲まれた農家があったり、微妙にカーブして車二台がすれ違うのもやっとというような生活感の漂う田舎道が、狭い地域ですが続いています。

CIMG8490.JPGCIMG8493.JPGそんななか、ひときわ目立つ大きな銀杏の木。大洞院の大銀杏です。近くに寄ってみてみると、地面にブルーシートが。雨で地面がぬかるむのを避ける為だろうかと思っていたら近くでポン!という何かが落ちた音がしました。あ、そうか。ギンナンを掃除しやすいようにブルーシートを張っていたんですね。なるほど、うまくしたものだ(笑)。

この銀杏の木、なんと樹齢450年といいますから、室町時代からここにある樹です。利根川を行き交う舟が当時の田中村の目印としたそうで、幹回りが5m32cm。10年ほど前の調査で、柏市内で一番幹回りが太い樹木と認定されたそうです。10年前といえば、沼南町と合併前ですね。この記録が塗り替えられていないか、ちょっと心配ですが、いずれにせよ堂々とした風格の樹木であることに変わりはありません。

CIMG8477.JPGCIMG8476.JPGさて、今日も前回立ち寄ったここ、眺めがよいですね」の場所に立ち寄りひと休みしました。今日も写真を撮ったのですが、なんだかボケたものしかありませんでしたので(苦笑)、前回11月3日に撮った写真を掲載します。

ここ、確かに眺めが良いです。柏ビレジを一望できるし、筑波山を望むことができる高台です。前回、眺めが良いなと考えながらもイマイチ解放感が足りないとふと振り向いたら、畑の上に広がる突き抜けるような青空があり驚いたものでした。この違いは何だろうかと考えてみたら、答えはすぐにわかりました。

電線です。柏ビレジを望む方を見ると鉄塔や、住宅街に張り巡らされた電線が邪魔なんですね。どうにも景観を阻害しているとしか思えません。とても残念です。一方、畑側は全く電線がなく、地面がそのまま空に繋がっている感じです。

最近、アレックス・カー氏著「美しき日本の残像」という本(1993年初版本発行)を知り、興味をそそられて読んみました。その中にも電線が美しい日本の景観を壊しているとの趣旨の記述がありました。まったくその通りですね。でも、手賀沼に行っても鉄塔や電線が否応なく目に入ってくる状況ですが、それがなければ現代の手賀沼ではないではないか、と思っている自分はなんともイイカゲンです(苦笑)。

CIMG8511.JPGCIMG8516.JPGさて、その後柏ビレジを横目に見て、大室に向かいました。大室といえば、手賀沼西端から運河東端に至る「けやきルート」で、柏たなか駅に向かう道路沿いの地域です。これまでけやきルートを走ってばかりだったので、周辺を訪ねたことがありませんでした。それで、花野井周辺の地図を見ていたら何だかよさげ。この際、その辺りも走ってみようと考えてました。

そうしたら、花野井と負けず劣らずの田舎道があるではありませんか。柏ビレジは低地にあるのですが、その回りの高台をぐるりと走れるような小道があったりします。最後は行き止まりなんですが(笑)。車もほとんど走っていないし、のんびり走るにはおあつらえ向きでした。

いつも走っている道があるからといって知ったつもりでいましたが、その回りを意外と知らないことにあらためて気づかされた今日のポタでした。

今日も、楽しかったですっ!
[撮影場所:「ここ、眺めがよいですね」を逆方向に見たら今日は空が白かった(笑)]
20909.jpg


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2009年11月08日

油断していたら木々が色づき始めました。

昨日の土曜日は例によって皮膚科に通院。もともと通い始めた部分は完治し、前々から気になっていたイボをとっているだけですのでご心配なく。
(^o^)/

12時頃に行って待ち時間を短くしようとしたら、劇混み!診察が終わって病院を後にしたのが14時前でした。(午前の診療は13時までなのに....。)それから遅い昼食を食べ、クリーニングを出しにいったりなんかしてたら15時半を回ってしまい、走るのを諦めました(泣)。

それで、今日の日曜日は先週訪ねた旧吉田家周辺の花野井がなかなか良い田舎風情だったので再訪しようと考えていました。

が、私事をちょこっと済ませようと昼飯がてら外出したら、巨人優勝セールをやっているヨーカドーに捕まりました。(ってか、吸い込まれてしまいました。(苦笑))今日を逃したら平日になってしまうので買い物できないじゃないか!という"主夫"発想に負けました。野球はセリーグとパリーグの球団が分からないぐらい興味がないのですが、こういうのは実にありがたいですねぇ(笑)。

そんなこんなで、帰宅したらまた15時。二日続けて自転車に乗らないのは調子が狂うので、近場をぐるっと回ってきました。

CIMG8484.JPG

時期的には秋ということもあり、色づいている木々を観かけることができましたが、まだまだですね。11月とは思えない暖かさの週末でしたが、これから寒くなっていけば更に色づくことでしょう。


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2009年11月05日

木枯らしが観測された文化の日の火曜日。ついに旧吉田家に足を踏み入れましたっ!

柏市花野井にある旧吉田家。江戸時代には小金牧の牧士(もくし)を勤め、醤油醸造で財をなしました。醤油醸造は後に現キッコーマンと合併して手放してしまいましたが、今も続く柏市の名家です。

その旧吉田家がこのたび「旧吉田家住宅歴史公園」として整備され、11月3日から一般公開となりました。こりゃ行かないと!何せ「旧吉田家」は茅葺き屋根ときています(笑)。

今日の相棒は、MTBです。

CIMG8429.JPGCIMG8428.JPG旧吉田家に着くと、明らかに今までと違うところがありました。それは、これまで固く閉ざされていた長戸門が開いていたことです(笑)。公開されているのですから当たり前といえばそれまでですが、ついに開かずの門が開いたか!という感じです。

重厚な作りの長戸門をくぐると、目の前に茅葺きの旧吉田家が見えてきます。雨どいが着いているのがちょっと興ざめの感はありますが(苦笑)、それでもやはり立派です。長戸門で配られていたパンフレットによると、この母屋は江戸時代の嘉永年間(1848-1854)に建てられたものだそうです。

CIMG8430.JPGCIMG8436.JPGうわー凄いなぁ〜、と思いながら写真を撮っていたら、先日の裏道ポタでご一緒したやっぱさんとばったりお会いしました。「茅葺き民家が公開されるだけに、案の定来たな」と思われたかも知れません(爆)。

さて母屋には土間から入ります。公開初日とあってか土間脇の囲炉裏に火がくべられていて、良い具合に土間が煙っています。普通なら煙いと思うでしょうが、なぜか土間に流れる煙なら許せてしまうから不思議です(笑)。ところで、囲炉裏の脇に人影が映っていますが、人間です。この方が火をくべていらっしゃいました。人形じゃありません(笑)。

CIMG8448.JPGCIMG8446.JPG今回公開されたのは茅葺きの母屋と隣にある書院です。書院には二間あるのですが、必見は座敷の境にある欄間です。緻密な幾何学模様が描かれています。僕がこの欄間の写真を撮っているのに気づいた他の見学者の方が見上げて「うわースゴイ」と仰っていた程です。

ところが、意外と見学はあっさりと終わってしまいました。それでパンフレットをしげしげと見てみると、旧吉田邸のなかには母屋につながる新座敷があるではありませんか!しかし、これはまだ公開されていませんでした。引っ張りますねぇ〜(笑)。そのうち公開されるものと思いますので、その際にも是非また観に行きたいものです。

さて、今回一般公開されたのは「旧吉田家」。通りからも目立つ洋館風の建物が見えるのですが(しかも茅葺きなんですが)これも公開されていませんでした。それもそのはず、洋館風の建物はいまも吉田家の方が生活をされている「新吉田家」のようです。広場から眺めていたら洋館の煙突から煙が出ていました。(ってことは暖炉があるのかな?)

そういえば、パンフレットには敷地内にある昭和20年のテニスコートの写真が掲載されていますが、「昭和20年」「敷地内」「テニスコート」、これら3つの単語がひとつの文章になっているのが理解できない僕は、庶民(苦笑)。

それにしても、木枯らし一号が吹いた晴天の空の下で眺める茅葺き屋根。ゆったりとした時間の流れる、まさに日本の晩秋でした。

CIMG8452.JPG


今日も、楽しかったですっ!
[撮影場所:ここ、眺めが良いですね。]
20817.jpg



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2009年11月03日

木枯らしが観測された文化の日の今日。ついにアソコに足を踏み入れましたっ!

CIMG8440.JPG

アップする時間がありませんので、詳細は後日。

え!もうネタバレしてますか!(笑)



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2009年11月01日

開発続く十太夫。大堀川近くで野馬土手が姿を現しましたっ!

11月に入りました。なのに何でしょう、この暖かさは!午後2時で我孫子市のアメダスが25度を越えていたので、サンダル履きで走ってしまいました。南風か強かったので、ちょいと、ですけど(苦笑)。

南風といえば....チーム東葛BBSの企画で古河に行った方々は涙目の江戸川CR南下にならなかったでしょうか....(怖)。

今日の相棒は、MTBです。

CIMG8427.JPGCIMG8414.JPG先週の日曜日、「流山裏道ポタ」に参加するためおおたかの森駅近くを流山駅に向かって走っていたときのことです。以前から宅地造成と思われる工事が進められている場所にさしかかったとき、何と「野馬土手」が目に入りました。しかしその時は写真も撮らずに立ち去ってしまいました。

そこに野馬土手があるらしいことは「野馬土手は泣いている」の123頁の地図で知っていましたが、最近まで雑木林のなかに存在していたので、その姿を見ることができませんでした。宅地造成により木々が切られ、雑草も刈り取られたため目にすることが出来たのは喜んで良いのやら悲しんで良いのやら、です。

なにせ宅地造成が行われているところ。このチャンスを逃すといつ崩されるか分かりません。

CIMG8418.JPGCIMG8422.JPGこの野馬土手があるのは流山市十太夫。流山おおたかの森駅の開業に伴った開発の憂き目に遭い、野馬土手がどんどん崩されているところです。

姿を現した野馬土手の鑑賞ポイント(笑)は、小山保育園の辺りです。二重土手であることがはっきりと見て取れます。二重土手を更に強調できないかと拡大して撮ってみたのが左の写真ですが、余計分からなくなってしまいました。まるで三重土手に見えますが、一番奥は宅地造成の土盛りです(苦笑)。

裏手に回ってみると、この野馬土手は20m程しか残っていないことが分かります。そして、なぜか野馬土手に生えている木だけが伐採されていないことも分かります。この雰囲気だと、野馬土手を残してくれそうな気がしないでもないのですが、うーん、どうでしょう。何とか残してくれると良いのですが。

CIMG8423.JPGCIMG8424.JPGCIMG8420.JPG

先週の「裏道ポタ」のときに大堀川を越えてすぐ、左端の写真のところを走りました。("てんこ盛り"だったので、覚えていないと思いますけど(笑)。)一見すると道路を造るために地面を切り崩したように見えるかも知れませんが、実はこれも冒頭の野馬土手に続く野馬土手です。断面を見てみると、明らかにそれが分かります。

大堀川を渡った後、小さな公園のところで左折し諏訪神社に向かいましたが、その公園にも野馬土手の痕跡が残っています。果たして気づいた方は何人いらっしゃったでしょうか(笑)。

大堀川から小山保育園に抜ける道路はよく使っているのですが、この野馬土手を紹介せずにいました。というのも、ブツ切れに残っていて「紹介してもなぁ...」という思いが先にたっていたからです。

しかし、あらためて見てみると、よく今の時代まで残っていたものだ、という新鮮な驚きを持つことができました。

今日も、楽しかったですっ!
[撮影場所:大堀川の南側にこんな道があっただなんて。]
20682.jpg


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