ということで、
日曜日の記事の続きです(笑)。
参加者は発起人の
たすけさんをはじめとして、
spiritさん、えどさん(はじめまして!)、
樽さん、
ゆるさん、
まっちさん、
東葛人さん、takezawaさんとお友達のitoさん(はじめまして!)、そして午後から飛び入り参加の
ザンコさんとお友達のやっぱさん(はじめまして!)です。
とにかく内容がてんこ盛りだったのですが、僕的には流山に残る野馬土手の幾つかを皆さんと一緒に回れたのが良かったです。まぁ、好き者以外の方にはただの土塁にしか写らなかったでしょうが(苦笑)。



左から、
生活に溶け込んだ上新宿の野馬土手、
長崎の四重土手、そしてどこだか特定できない野馬土手です(笑)。この野馬土手なんか、二度と行けないような気がします(苦笑)。



そんななかでも、僕が最も嬉しかったのが、
流山市江戸川台と柏市西原の境にある野馬土手です。柏市が現在の形になったのに野馬土手が関係しているという点で、青木更吉先生の「野馬土手は泣いている」でも特に印象に残っていたものです。が、どうもこの周辺の地理に疎かったので訪ねることができませんでした。(同じくこの野馬土手を訪ねるのが初めての東葛人さんと僕だけが
わーわー、きゃーきゃー
とはしゃいでいました(苦笑)。)
たすけさんのお話によると、野馬土手がどんどん崩されているので、この野馬土手は残そうという意志のもと、流山市側は緑地公園の一部として保存されることになったのだそうです。うれしい話じゃないですか!一方、柏市側は土手の直ぐ横に住宅が立ち並んでいます。左の写真は野馬土手に昇って撮影したもので、左手が流山市の緑地公園、右手が柏市の住宅地です。
実は、野馬土手の名残は、近くを走る
比較的広い道路にも残っています。右端の写真がそれですので、もし車で通りかかることがありましたら、脇見運転にならない程度にチラリとご覧になってみて下さい。これが柏市と流山市の境目です。
他にも、え!と驚くようなものを紹介いただきました。


これは恐らく午前の部のメインではなかったでしょうか。流山市街の
浅間神社にある「富士塚」です。富士山信仰により富士山をかたどって作られたもので、溶岩石や実際の富士山の石を使ったり(全部ではないでしょうが)して、人工的に作られたものだそうです。神社前の道路ははしったことがあったのに全く気づきませんでした。ってか、道路から見えません(笑)。
面白いことに、ちゃんと「一合目」「二合目」と書かれた石があって、頂上まで登れる"登山道"まであります。童心に戻って全員富士塚を頂上まで登ってみたりしました。この富士塚の歴史のなかで、十人近くの大人が頂上にのったことがあったでしょうか。崩れやしないかとひやひやしました(笑)。それに前日の雨で石(溶岩)が滑って、みんな屁っ放り腰で上り下りする姿は爆笑ものでした(笑)。


長年の謎も解けました。左の写真は上新宿の
メインストリートにある(地図上のポイントはメインストリートを示しています)、不思議な土台。この前を通るたび「どうしてこんなところに蛸壺があるのだろう?」と疑問だったのですが、これはみりんを保存しておく壺なのだそうです。
流山といえば万上本みりん(現キッコーマン)。明治時代にはみりんの産地として有名で、使われなくなったみりんの壺を家の土台に使っているのだそうです。まさにリサイクルですね(笑)。以前は流山市内に何軒か、同じようにみりんの壺を使っている家があったそうなのですが、立て替えの際にコンクリートに作り替えられることが多いとのことで、目にする機会も少なくなったようです。



他にも、
東深井古墳の森を訪ねたり、
大堀川の源流を訪ねたり(写真左)、「おすわさま」こと
諏訪神社を訪ねたり(写真中)と、もう書ききれません(苦笑)。
最終目的地の流山発祥の地である赤城神社に向かう道すがら、TX流山セントラルパーク駅周辺を走りました。以前、一度走ったことがあったのですが、何てことはない住宅街という印象があったので、記事にすることもなくスルーしていました。ところが、今回走ったのは田舎道。こんな田舎道があったのか、と目から鱗でした。
右端の写真はセントラルパーク駅に向かう、以前も走ったことのある
古間木の雑木林を抜ける道路です。知っていただけに走りながら写真を撮る余裕があったのですが、この後の道は写真を撮る余裕はありませんでした。だって、油断したらすぐ曲がっちゃうんだもの(笑)。
いやぁ、内容が濃い裏道ポタでした。たすけさん、本当にありがとうございました。
そういえば、こんな"発見"もありました。
途中休憩した、
TXを見下ろす高架で「ここって鉄っちゃんの絶好の撮影スポットらしいですよ」「そうそう!前ここを走ったらカメラを構えた鉄っちゃんがいたよ!」ってな話を笑いながらしていた参加者達。そんなとき、丁度電車が高架の下を走り抜けました。そうしたら話を中段して一斉に身を乗り出して電車にカメラを向けたのです。
そうか、

今日も、楽しかったですっ!
[撮影場所:
解散場所の赤城神社]

posted by IKAWA at 22:56|
Comment(6)
|
TrackBack(0)
|
ポタリング
|

|